気がつきゃ、16時間の爆睡。
いやあ、電話にも、メールにも気づく
ことなく、昏々と眠り続けましたぞ。
おかげで、超朝型に復帰。(爆)
いやまあ、しかし…。
やっぱり、お仕事の仕方は考えんと
まずいかな?
と思う、今日この頃。
いつものように、何日か、ほとんど
眠らずに集中することはできるけど。
やはり、四十路超えの肉体には、
なかなか、ヘビー。
パタン…と逝ったら、起き上がれなく
なるもんねー。(たはは)
仮眠が仮眠でなくなることも、多く
なってきたし。
単発で、その後はしばらく休めると
いうときならまだしも。
コンスタントに続けて書かなければ
ならないときは、これじゃあ、身が
保たんのよね。
以前、それを無理やりに強行して、
心身ぶっ壊したから、そのあたりは
よくわかってるんだけど…。
なかなか、クセというものは治らない。
パターンを変えるには、
思考→執筆
の部分を変えなきゃならんね。
わし、思考から執筆に入る時間が、
どうしても遅くてねえ。
起きてから、しばらく、ダラダラ~と
して、ようやく執筆に入るという流れ。
ひどいときは、朝6時に起きたのに、
書き始めたのが、午後8時過ぎ、
なんてこともあるし。(おいおい…)
ダラダラ~としてるときは、周りには
とってもナマケモノに見えるけど(笑)、
その間、ずっと、思考してるわけで。
あーでもねえ、こーでもねえ、と。
脳内シミュレーションを繰り返してる
わけでございます。
そやから、ダラダラ~としている時間も、
仕事してるっちゃあしてるんだけどね。
で、思考が固まって書き始めると、
今度は、思考を途切れさせたくない
ので、ほとんど寝ない。
メシもあんま食わなくなるか。
朦朧状態になって、言葉が、出て
こなくなったときに、頭を復活させる
ために、ちょいと寝る、という感じ。
当然、その期間はひきこもり。(笑)
気力体力があるときは、それでも
いいんだけどねー。
疲れが溜まってくると、唐突に、
体の機能が停止する。
ロボットみたいに。(あはは)
これだと、量がこなせないのよね。
それはそれで困る。
筆の速い人らって、どうしてんのか
なあ~と、ホンマ、思う。
わしゃ、書きだすと速いんだけど、
それまでが長いから、
トータルすると、筆が遅いという
ことになるわけだ。
リズムを作ることが大事なんやろな。
食事やら、寝起きも含めて。
幸い、いろいろとお仕事いただいてるし。
物書きとしての腕の向上に加えて、
そういうトータルリズムも、変えたいな
と思う、今日この頃なのだ。
(き●この日記みたいな締めやなwww)
~そして、お昼~
おー、雪だねえ。
今日はこのまま、雪だろうかねえ。
今年、雪を見たのは、2回目だ。
と、今日も、またまた思考の1日。
(ふう)