三昧
今日は、うちに編集さんが来てくれて。
打ち合わせ三昧。
引っ越してよかったな、と思うのは、こういう
時だったりするわね。w
いやしかし。
打ち合わせをするたびに、とんでもなくスケ
ジュールがかつかつなのがよくわかる。
どれも外せないから困る。(^0^;)
まあ、このご時世、ありがたい悲鳴だけど。
ホント、なんかいろいろと自己調整の必要
性はひしひしと感じる。
おもしろいのは。
旧知の連中が、なんだか流れ流れて文芸
の世界に身を投じ。
そこに、わしが生き残っていたので、なんと
なく、また一緒にやろか、となってるところ。
生涯、飲み友達ではあるけれど、仕事を共
にすることはないだろうな~、と思っていた
連中なので、おもしろい。
そういう連中が持ってくる話は、実に楽しい。
今日も、打ち合わせとは別に、古くからの
アホンダラ仲間から(笑)、連絡があり。
なかなかおもろい話をくれた。
なんか、縁て不思議やなあ、と思わされる。
仕事はある意味、効率だけど。
この仕事をやっていると、必ずしも効率だけ
では計れないものは大きいと感じる。
飲みニケーションが否定される時代だが。
嫌いなら嫌いでいいが、機会損失を生んで
いるという側面もあるということは、知って
おく必要があると思う。
人は、どこでどうなるか、わからない。
有利不利で計れるのはその時だけで、10
年、20年経ったとき、どうなっているかは、
誰にもわからない。
目先がいかに愚かかを、今、体現している。
まあ、といって。
わしの物理的速度は、限界があるので、
そのあたりは、今後、みなさんに調整して
いただく必要はあるかな、と思う。
(すんません……)
その中で、みんなが楽しい想いをできたら、
と、切に願う。
当然、わしも含めてね。
やっと、うちに余っていたビールが減った。w
今日も瞼が限界を迎えるギリまでがんばろう
と思う。
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