詰まった時は
執筆中の原稿、完全に行き詰まった。
こういう時って、ほとんどの場合、本当に些細な
点がひっかかっているだけなんだけど、それが
まあ、ホントに見つからない時がある。
膨大なプログラムの中の1行のバグを見つける
ようなもんだ。
そういう時は、全面を見直すしかなくなる。
いつものことではあるが、結果、全面を見直した
方が早いことが多い。
たぶん、そこまで行き詰まるということは、もはや
細かい点の問題ではなく、構造上の問題なんだ
ろうから。
ただ、その思考に行きつくまでには、細かな点を
あーでもないこーでもないと捏ねる作業が必要と
いうところが、また面倒なとこ。
これはわしの癖なのか、そもそも創作というものが
そういうものなのか。。。
何年続けていても、よくわからん (^^;
まあ、ともかく。
捏ねて捏ねて捏ねてみた結果、この先はもう、
全面見直ししなきゃどうにもならん、という結論を
得たので、そうしましょう☆
疲れてはいるが、ちょいとスッキリ (^^)v
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